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2006年 7月 | July 2006 |
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知床の日々の出来事を・・・ |
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| < 今年は花の年? > 2006/07/28 思えば、いつもは見る機会の少ないウラシマツツジやガンコウランの花が、6月に入ってもあちこちで多く見られたところから始まったような気がします。 普段から多い花には、特に変わりはありませんが、あまり見ない花は、開花パターンが変わったのか?ほんとに花が増えたのか?個々にはわかりませんが、湿原ではタカネハリスゲ(ミガエリスゲ)が目立ち、タカネタチツボスミレの花もいつもより多く見られるなど、ちょっと珍しい花との出会いが続いています。 < 2週間どころか・・・ > 2006/07/21 太平洋高気圧から分断された?オホーツク海高気圧が、いよいよその正体を現し、冷たい海風(やませ)を運んで来ました。知床は、連日、雲(霧)の低い、気温の低い日が続いています。 冷たい霧に包まれて、残雪も温存ならぬ冷存されて、雪解けの遅い場所が、よりいっそう遅れる状況となっています。 場所によっては、記録的に雪解けの遅かった昨年よりも、雪解けが遅く、例年より3週間近く遅れている場所もあります。 < 今年も2週間遅れ > 2006/07/05 山の花の開花状況は、昨年同様、雪の多く積もる場所では、2週間近く遅れています。雪の影響の少ない風衝地ではそれほど差は見られませんが、雪渓や風背斜面(南東側斜面)、凹地等では、その雪形や、周辺の植物の開花状況(定点)で比べると、今のところ遅い場所で2週間程度遅れています。 こうした場所は、雪田や湿地の生育環境にあたり、大規模なお花畑を形成するアオノツガザクラやチングルマなどの開花に影響が出ています。 |
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