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2003年 6月 知床の日々の出来事を・・・ ・・・これまでのフィールドノート |
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| 6月 <羅臼湖でクマの目撃や痕跡の情報が最も多い月> ■積雪状況 : 現在の山の積雪を平年と比較すると、稜線など風衝地では平年並み、日陰や吹きだまりで5日、大沢や羅臼側風背地など大規模な雪渓、吹きだまりでは10日前後、場所によっては2週間くらい遅れています。 ■この積雪で、ウトロ側登山道の仙人坂から大沢まで所々で登山道が雪に埋まって、迷いやすい : 仙人坂や銀冷水周辺で、道に迷って引き返すヒトもいます。夏なら、なんでこんなところで迷うの?と言う場所ですので、特に目印も無く、この期間だけですが、非常にわかりづらくなっています。(詳細) ■ヒグマに注意 : この日(6/5)、 650m岩峰手前と極楽平で、それぞれ大きさの違う新しい足跡。また羅臼側登山道では 第一の壁(D1)でヒグマと遭遇の情報。オホーツク展望から650m岩峰までの岩礫地には、既にたくさんのアリが、羅臼側登山道泊場以下では、セリ科などの若い葉がたくさん林床を覆っています。いずれもクマの好物で、常にその周辺にいるようです。注意して下さい。 |
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