和名・学名コヨウラクツツジ

Menziesia pentandra Maxim.

科名:ツツジ科ヨウラクツツジ属
漢字:小瓔珞躑躅
英名: 
別名: 
知床での生活史知床での生活史
03 04 05 06 07 08 09 10 11  
                  5月中頃雪解け直後に芽吹き
                  5月下から6月上頃開花
                  7月には果実(緑)
知床での分布知床での分布
垂直分布:ダケカンバ帯
生育環境:森林
特徴・写真特徴・写真
高さ1m前後の落葉低木。芽吹きはクロウスゴについで早く、雪解け直後には芽吹き始める。展葉を待たず開花し、長い花柄の先に赤い果実のような花を下向きにつける。
展葉の頃の葉には白い毛が多く、目立つ。また花柄やがく片の縁にも腺毛が多い。
7月には果実(さく果)が目立ち始め、下を向いていた花柄は、上を向く。よく似た同属のウラジロヨウラクは、知床半島には分布しない。
<芽吹き>
コヨウラクツツジ Menziesia pentandra
2006/05/26   羅臼岳 羅臼側登山道 第一の壁(D1)第二の壁(D2) 芽吹き
<花芽>
コヨウラクツツジ Menziesia pentandra
2002/05/28   羅臼湖 三の沼(G) コヨウラクツツジのつぼみ(花柄には腺毛がある)
<花咲き始め>
コヨウラクツツジ Menziesia pentandra
2001/05/29   羅臼岳 第二の壁(D2) スズラン峠 開花の頃は葉が広がる前でリンゴのような花がよく目立つ。
<花拡大>
コヨウラクツツジ Menziesia pentandra
2006/06/07 花(花冠・雄しべ・雌しべ)先端は5裂する
<果実(緑)>
コヨウラクツツジ Menziesia pentandra
2004/06/24   羅臼湖 四の沼東斜面上部(M) 花終わりかけ 果実(緑)
芽吹き後、いち早く花が咲き、目立ちませんが早々に緑の果実に変わります。同じ頃芽吹いた葉はゆっくりと展葉し、この頃ようやく広がります。この頃の葉は白い毛に覆われています。∵
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