和名・学名ゴゼンタチバナ

Chamaepericlymenum canadense (L.) Asch. et Graebn.

科名:ミズキ科ゴゼンタチバナ属
漢字:御前橘
英名:Bunchberry dogwood
別名: 
知床での生活史知床での生活史
03 04 05 06 07 08 09 10 11  
                  5月下頃新葉芽吹き(常緑)
                  6月上-中頃開花
                  8月以後果実赤く目立つ
知床での分布知床での分布
垂直分布:ハイマツ帯・ダケカンバ帯・針広混交林帯
生育環境:森林(針葉樹林)
特徴・写真特徴・写真
主にハイマツ林下に地下茎で広がる常緑の多年草。
地下茎で広がり、地上に10cm前後の地上茎が立ち上がる。地上茎は花のつかない無花茎と、花のつく有花茎に分かれる。無茎花は対生の葉が2対あるため4枚輪生のように見え、有茎花ではもう1対増えて6輪生のように見える。
花は白い苞(総苞片)が目立ち、20前後の小さな筒状小花は目立たない。
8月に入ると茎先に10個弱の赤色の果実が目立つようになる。
<無花茎・新葉>
ゴゼンタチバナ Chamaepericlymenum canadensis
2006/05/27   羅臼岳 羅臼側登山道 ハイマツ原(C1) 無花茎・新葉芽吹き

ゴゼンタチバナ Chamaepericlymenum canadensis
2003/05/29   羅臼岳 羅臼側登山道 里見台(B1) 芽吹き展葉 白い花はコミヤマカタバミ 丸い葉はマイヅルソウ

<有花茎・新葉>
ゴゼンタチバナ Chamaepericlymenum canadensis
2002/06/05   羅臼湖 四の沼東斜面下部(K) 葉が広がり、つぼみがある 他にイワツツジの葉も広がりはじめている。
<同様に地下茎で広がるイワツツジと>
ゴゼンタチバナ Chamaepericlymenum canadensis
2002/06/05   羅臼湖 四の沼東斜面下部(K)  同様に地下茎で広がるイワツツジと

ゴゼンタチバナ Chamaepericlymenum canadensis
2002/06/05   羅臼湖 四の沼東斜面下部(K) 葉が広がり、つぼみがある 他にイワツツジの葉も広がりはじめている。
<花>
ゴゼンタチバナ Chamaepericlymenum canadensis
2000/06/15   羅臼岳 ウトロ側登山道 オホーツク展望 苞(出始めは緑色)
<果実>
ゴゼンタチバナ Chamaepericlymenum canadensis
2002/08/23   羅臼湖 ツツジの多い岩山(D) 果実(赤)
<紅葉>

2004/10/01   紅葉 果実(赤)
<越冬した葉>

2006/05/17    羅臼湖 越冬葉
マツ科
ヤナギ科
カバノキ科
ニレ科
イラクサ科
タデ科
ナデシコ科
キンポウゲ科
マタタビ科
オトギリソウ科
ケマンソウ科
アブラナ科
モウセンゴケ科
ベンケイソウ科
アジサイ科
ユキノシタ科
バラ科
カタバミ科
スミレ科
ミズキ科
イワウメ科
ツツジ科
ガンコウラン科
サクラソウ科
ゴマノハグサ科
キク科
ユリ科
サトイモ科
カヤツリグサ科
生育環境別index
風衝地
雪田
ハイマツ林
ダケカンバ林
針広混交林
岩礫地
湿地
草原
海岸
早春の花
春の花
初夏の花
夏の花
秋の花
花の色別index
白色
赤(ピンク)色
黄色
青色
紫色
緑色
その他
凡例